なっぱの記録

感じたことをちょっとだけ。

約束。

あの日…

 

活動を自粛させて頂きます。

 

と言った彼の表情や声を思い出すだけで

ギュッと胸が苦しくなる程、鮮明に覚えている。

あの時、色んな感情の中で、

 

いつまでも待ってるからね。

 

と思った。

でも、後から 彼の気持ちを解らずして軽率な事を言ってしまったかな?とも思った。

彼の言葉を、彼の出す答えを信じる。

その1択なんだけど…ブレブレの感情迷子。

 

どんなに不安で悲しくても日々は過ぎていく。

毎日の生活の中で、ちゃんとご飯食べたかな?寝れてるのかな?私の悲しさは友達が救ってくれるけど、彼の悲しさに寄り添ってくれる人はいるのかな?少しでも笑えてるかな?

…って余計な心配をしてしまう。

 

わたし、いつから こんなにも想いが重いヲタクしてたっけ?

ちょっと休憩しようかな?

 

って考えた。でも、SNSで色んな意見をみて

休憩なんてしてられない!って思った。

やっぱり大好きなアイドル、キャスターの彼がみたい!会いたい!って。

こんなにも貴方を待ってる人がいるよ!

って伝えたい!

 

初めて要望ハガキを書いた。

初めて感想メールを出した。

いい事も悪い事も全部、声にすることが、伝えることが大切なんだって。

小さな声も積み重ねれば大きな声になるんだって。

 

最近、TLが賑やかで楽しい。

みんなの 4合わせ が沢山溢れてる。

新曲 BLUE 凄く良かった。

まだまだ、これから!

と思ったら…メールが届いた。

 

…嬉しかった。

誰よりも私達に一番に自分の言葉で伝えたかったのは、貴方だと思う。大人の事情があるって解ってるから何も言わなくていいよ。

いま、この言葉が嬉しい。

いますぐ、

 

おかえり!!!!

 

って言いたいけど、貴方に会うまで残しておきたい。

味スタで会おうね!

 

 

もう一つだけ、貴方を帰してあげたい場所がある。

あの場にいる貴方が大好きだから、色んな意見があるのは百も承知だけど…絶対に帰してあげるからね!

一緒に頑張るし一緒に4合わせになるんだよ!

約束したからね!

 

 

 

 

 

 

 

 

グリーンマイル

 2017.10.7

NEWS加藤シゲアキ主演

舞台:グリーンマイル を観劇してきた。

 

 

"どんな人間もいつかは死ぬ。

それにしたって、このグリーンマイルは長過ぎる。"

 

グリーンマイルは人生だ。

 

公演後、苦しくて悔しくて切なくて、言葉にできない負の感情で しばらく席から立ち上がる事ができず、私の脳内では処理が追いつかなかった。

 

私は、なんの為に生まれて来たんだろう?

私は、なんの為に生きているんだろう?

私は、なんの為に仕事をしているんだろう?

 

…自分の心が弱くなった時、答えのない漠然とした疑問が頭に浮かぶ時がある。誰のため?なんの為?…

そんな時、ふと思い出す恩師の言葉。

『楽な方に逃げるな。生きていくって辛い事ばかりだけど、どんなに辛い事があっても生きていれば、必ず良い事もある。今は解らなくてもいいから、そう信じてもう少しだけ、ほんのちょっとだけ頑張ってみろ。そうすれば、必ずその頑張りを評価してくれる人がいる。その人に出逢ってその人を大切にしたい。と思えるようになったら、それが、貴女の生きる意味になるから。』

 一度だけ、全部投げ出して、心が空っぽになった経験がある。でも、この経験があったから、その後、心が折れそうになった時、この言葉をより信じて頑張った。ほんのちょっと頑張る。を繰り返して生きてきたら…色んな経験をして、たくさんの人と出逢えて、助けて頂いて、当時は想像もしなかった世界に立つ事ができた。

 

自分の事を理解して受け止めてくれる人がいる。

ってとても幸せなことだと思う。

コーフィーはきっと、ポールに出逢うまで孤独だったと思う。 不思議な力を持っていたから、みんなの苦しみや痛みを吸い取って背負わなくても良いことまで背負って。

 

私は、職務は違うけど、ポールと同じ "人の最期に寄り添う仕事"をしている。

夢をみて、頑張って学び就いた職。

仕事を始めて4年が経った公演前日、初めて ひとの最期をみた。私の蘇生は間に合わなかった。辛かった。苦しかった。悲しかった。

こんな中で、こんな気持ちで舞台を観てもいいのだろか?と思った。と同時に、こんな時だからこそ この舞台は観なければならない。という気持ちになり会場の座席に着いた。

 

公演中、例の疑問が頭を過る。

 

私は、昨日の彼女の死を受け入れてどう生きていくのか。

彼女だけじゃない、今後、出会う ひと の人生の最期にどう寄り添って仕事と向き合っていくべきか。

そもそも、私の人生の救い って何なんだろうか。

 

色んな事を考えた。答えを出すのは難しい、と思った。

 

でも、終演後、公演中に抱いた疑問は解決していた。

立場が変われば意見も変わる。

理不尽な事もたくさんあるけど、相手の立場に立てばそれが正論だったりもする。

色んな規則や制約がある中で、利用者さんのためにできる事を支援する。目の前にあることを熟していく。

利用者さんが喜んでくれる。それだけで私が仕事をする意味になる。それだけでいい。それだけが全てだ。

そして、そんな私を支えてくれる人…

家族、友人、上司や同僚がいる。

私を信じて大切にしてくれる人がいる事が

私の生きる意味であって救いなんだ。

 

 

"人生とは孤独であることだ。 誰も他の人を知らない。みんなひとりぼっちだ。自分ひとりで歩かねばならない。"

 

 

 ドイツの詩人、ヘルマン・ヘッセの言葉を思い出す。

その通りだと思う。でも、ひとりぼっちは寂しいし孤独なこと程、怖いものはない。とも思う。

 

公演後、色んなことを沢山考えた。

苦しかった。でも、求めいたことは、とっても簡単で当たり前な事だった。

 

でも、当たり前は当たり前じゃない。

 

私を支えてくれている大好きな人達が

笑って生きてくれていれば、それだけでいい。

それだけで充分だ。

 

大好きな人達が笑って生きてくれている世界を大切にしたい。

そして、その世界がずっと続いていくことを心から願っている。

 

いつか、ポールとコーフィーが再会できますように。

 

舞台:グリーンマイルカンパニーの皆さんに感謝を込めて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大好きだから。

 

 

 

 

 

 

またか。

 

 

 

 

 

 

 

 

と、数日前のネットニュースをみて思った。

アイドルグループのLIVE前に出てくるスキャンダル。

真意はどうであれ、もう、これは恒例行事なんだと思ってたし今回の件もその内の1つだと思ってた。

だから 記事も流し読みでちゃんと把握してなかった。

 

でも、昨日、私がファンだと知っている会社の同僚から (私の精神面含めて)大丈夫? だなんて真剣に心配されて、SNSをみて 事が大きくなっていることを知った。

正直、その時はまだ、記事内容を信じてなかったし

どんなニュースやスキャンダルだって、私を含めて 騒ぎ始めるのも事を大きくするのも外部の人間だ。事の真意がわかるのは本人だけ。本人だって知らないかもしれないのに。

だなんて思ってた。

…周りが騒いでる中で 私の考えは甘いのか?

でも、そう思ってないと、強がってないと、どこか変になりそうだった。

 

帰宅して少しの不安を抱いて 寝て 目覚めたら、

世界が変ってた。悪い方に。

 

全く動揺してないと言えば嘘になるけど、

どこか覚悟してた自分もいるから意外と冷静だった。

ばか だなー ほんとーに ばか。

言葉がでない、言葉にできない って、こーゆー事か。

 

起こしてしまった事は消せないし変えられない。

知らなかった、分からなかったで済まされる事もない。

わかってる。許される事じゃないのも、全部、わかってる。

 

でも、彼のコメントを見て、聞いたら、

でじいで ごしゃぎたい気持ちと抱きしめてあげたい気持ちと。

 

私は甘いから 彼が大好きで、大好きな彼を応援するって決めたから、大好きな彼を信じるって決めたから。

大好きな彼が伝えてくれたことを

大好きな彼が出した答えを受け止めるよ。

待ってるから。いつまでも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※ここからブラックなっぱになりまーす

滅多に怒らないから 今日くらい プンプンしてもいいよね??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女の子も嘘ついたらダメだよ。

こんな時は同席してる人、彼の彼ら大人の責任になるんだから。立場があって、名前の通ってる人なら尚更。

 

過去のコメントを出してきて

あーだこーだ言うのも違うくない?

 

本当に煽るような呑ませ方をしたのなら、それは、彼が悪い。ダメだよ。

でも、裏切られた。って言うのも、

 

掌返して 呼び捨てにして 悪く言うのも

気持ちは分かるけど違うと思う。

…これは、私の気持ちの押し付けだ。

ごめんなさい。

 

だめだ、どんどん自分が悪い奴になる。

辞めよう。

 

 

思うことは多々あるけど

自分の気持ちの整理。

うん、大丈夫。

 

 

NEWSは もちろんだけど、

みんなにも会いたい。

いい事も悪い事もぜーんぶ話したい!

 

8月、味スタでお会いできること楽しみにしてます(*^^*)

 

 

 

2016年を振り返る

タイトル通り2016年を振り返りたいと思います。 ジャニーズWESTで始まってジャニーズWESTで終わった2016年の現場。2017年もジャニーズWESTから始まる。そろそろNEWSとテゴマスにも会いたいなー!!

 

ジャニーズWEST LIVE TOUR 2016 ''ラッキィィィィィィィ7''

広島.新潟.仙台 全5公演

KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR''10Ks''

東京ドーム公演

✻歌喜劇 市場三郎 温泉宿の恋 東京グローブ座

✻NEWS LIVE TOUR 2016''QUARTETTO''

仙台.東京ドーム 全4公演。

✻秋田 CARAVAN MUSIC FES 2016

グリーンスタジアムよこて 2days

✻TOMOHISA YAMASHITA THE BEST TOUR 2016

''FUTURE FANTASY'' 仙台公演

✻SHINKAMSEN☆RX ''Vamp Bamboo Burn~ヴァン!バン!バーン!''

赤坂ACTシアター

ジャニーズWEST 1st ドーム LIVE ''24から感謝届けます''

大阪ドーム 全2公演

 

…昨年より3公演も多い全17公演。

今年の目標であった ''ずんだの押し売りに屈しない強い心を持つ'' は押し売りされる前に自ら求めて行動していた。目標を立てた瞬間から既に挫折していた。そもそもの問題だった。

でも、後悔はしていない。

たくさんの人と出逢って、大好きな人との素敵な時間を一緒に共有して色んな事を感じて、本当に楽しかった。

仕事の方では、ずーっと考えることがあって、辛くて苦しくて。でも、その先にある楽しさのために頑張れた。また、以前から興味があった手話サークルにも加入した。新しい知識が増えていく喜びを感じると共に改めて、小山さんの凄さを知った。 年明け、いま考えていることを本格的に行動していきたい。

 

2016年…残すはTV前という神席でのカウコンのみ。楽しみだなー!! なーんて考えていると手元の携帯が光った。

 

''明日、ドームに行ってくる!''

''NEWSとWEST2枚でいい?''

''うちわ買いに行ってくる☺''

 

相手は…昨年、Twitterで知り合って、NEWSで繋がったハズなのに、何故かジャニーズWESTパリピポ公演後のファミレスで初めまして。そして、その日から何かと気にかけて頂いてずーっとお世話になっている、ようちゃんだった。

くぅぅぅぅ!!!! 昨年のずんだといい、聞き方がズルイ!

''2枚でいい?''なんて誘導尋問じゃーん!!!!

 

 

でも…はーい!!!お願いしまーす!!!!(軽い)

 

へへへ♡ やっぱりヲタクは辞められない♡

2016年もたくさんの方に助けて頂きました。

2017年もこんな私ですが、よろしくお願いします(*^^*)

そして、みなさんにとって素敵な1年になりますように。

わたしの神さん

映画 溺れるナイフ を観てきた。

感想を。と思ったけど、上手く言葉にできないのが正直なところ。

感じた事を感じたまま言葉にしようと思う。

 

以下、完全に個人的記録用です。

 

原作は全17巻読み終えた。

映画も原作同様、青くて粗くて苦しくて。

でも、美しくて儚くて。

こんなにも胸が締め付けられる程 苦しい映画は初めてだったかもしれない。

 

20歳を過ぎた頃から恋愛映画は純粋に楽しめなくなった。

何故なら、どんなにキュンキュンと胸がトキメク場面も主人公の恋愛に対する葛藤や感情の変化も''エンディングでは…''と先を予測してしう悪い癖が出て物語から一歩引いて観てしまうからだと思うが(捻くれてる)、溺れるナイフは違った。

先の展開が上手く予測できなかったし何度か裏切られた。(理解できていなかったのかも?)

私が思っている恋愛映画とは真逆で甘さやトキメキだけでない、酷く心を掻き乱される映画だった。

 

原作者は溺れるナイフ の''ナイフ''とは''十代の自意識''と表していると。

他人からの評価や外面でない、自分自身。自分の内側。…んー、難しい。

自分の内側を探していく葛藤の中で自分にとって ''かけがえのないひと''(神さん)に出逢うって、すごいことだと思う。

自分を変える人、変えてくれる人。

そんな人に出逢えることは、すごい財産だ。とも思う。

どんなに心を掻き乱されても だだ、そこにいてくれればいい。それだけでいい。

 

私にとっての神さんは、間違いなくジャニーズWEST重岡大毅くんだ。

彼を意識したのは、2013年の大晦日だった。

カウコンでテレビ画面いっぱいに映る彼の笑顔。 メドレーでシブがき隊のスシ食いねェ!を歌っていた。♪ヘイ・ラッシャイ!!♪で画面下から登場する重岡くん。キラキラしてて眩しくて彼の笑顔に心を奪われた。

でも、その時はまだ、彼と彼らの苦悩を知らなかった。

あの笑顔の裏側にある彼らの想いを知った時、言葉にできない感情が溢れてきた事を時々思い出す。

たくさんの事を乗り越えてきた彼と彼らが見せる笑顔は、キラッキラで最高に輝いているしその笑顔を何時までもずっと見ていたい。と思う。

 

私の憧れで大好きな重岡くんが、大袈裟かもしれないけど、ちゃんと生きてて この先もずっと笑顔で居てくれれば、それだけでいいし私も頑張れる。

先日、仕事で大きな失敗をして酷く落ち込んで、大友くんに会えないかな。と思いつつ観に行ってきたけど…落ち込んでる時にこそ、大友くんに会えて良かったと思う。

 

だから、12/24.25の京セラドームにも行きたい。一度諦めた公演だけど、素敵なご縁があったから行かずにはいられない。

大阪、京セラドーム…色んな初めての景色を楽しみに、そこに私の神さんである重岡くんが居ることを確かめに行くからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

…あれ?映画の感想を。と思っていたのに!

ほとんど重岡くんだね?笑 

ま、いっか(よくない)!!

次は 京セラドームの感想をちゃんと残すのでお許しを。(言ってしまった…笑)

NEWS LIVE TOUR 2016 QUARTETTO in宮城.東京ドーム公演

NEWS LIVE TOUR 2016 QUARTETTO が終わった。熱量のあるうちに早く感想をまとめたい!と思いつつ、日々が流れてしまった。
1週間経って、やっと気持ちと仕事が少しずつ落ち着いてきたので、自分の記録用に感想を少しだけ。

今回のTOURは、宮城と東京公演に行ってきた。NEWSのLIVEには、小山さんの団扇を持って参加しているけど、基本的にNEWSはオール担な私なので、今回も多方面にキャーキャー騒いでいます。予めご了承ください。

‹OP›
入場して目に飛び込んできたステージは''QUARTETTO(四重奏)''に因んでなのか歌劇場の様で 深紅の緞帳を見た瞬間、何かが始まる高揚感。この感覚…たまらない。
始まりは定刻を少し過ぎた頃だった。jr.のダンス(主役以外の人)から始まるLIVEは 初めてだったので、違和感しかない。でも、心地の良い違和感で気持ちが高ぶっていく。ダンスもリズムも全て良かった。どんどんと迫り来る始まりの感覚が好き。

‹QUARTETTO›
メンステからの登場だと思い込んでたから、四方の花道からセンステに向かうメンバーに驚いた。
まず…この衣装、大好き!!!! 1番すき!!!! まぶしい!!!! 衣装だけでワクワクする。恐らく重ね着しているであろう、布の多さにすら萌える。手を広げてターンした時に靡く生地にすら愛おしさを感じる(末期症状)。私のキュンキュンバロメーターが上昇していく。
もう既に無理。カッコイイ。
歌い出しのハモリで私の心はQUARTETTO WORLD.NEWS WORLDへ惹きこまれた。

‹ANTHEM›
生で聴いて更に好きになった1曲。
♪Woooo~♪のところが大好き。
落ち込んだり悩んだりしてる自分を鼓舞してくれる曲。

年々、力強くなっていくチャンカパーナ
そんなに約束しなくてもいいよ。
もう、ずっと一緒にいる覚悟は出来てるから。心配しないでよ。

‹希望~Yell~›
いわずもがなで身体が動く病気をなんとかしたい。
どの公演も舞台上手で煽る小山さんが好き。
着替えた(上着を脱いだ)衣装を整えながらメンステに上がってくるメンバーに萌える。

‹チュムチュム›
あー、今年もガンジス川の畔に来ちゃったよ。
ここの民族衣装は蛍光色なんですね? その、萌え袖は狙ってます?みなさん、自分の可愛さを自覚してますね?…エンヤエンヤエンヤアアァァァァ!!!!!(叫びたいだけ)

小山さんの チュムッ♡が前回と比べて少しだけ熟れた感があって可愛さ倍増だった。すきだー!! イントロ.加藤さんとのワチャワチャ感もたまんないから、加藤さん…いつも間違っていいよ。

‹KAGUYA›
さっきまでメンステに居たはずなのに!!なんで!? 一瞬、探したよ。(宮城はセンステ、東京はバクステに移動。) 紅い紙吹雪の中、チュムチュムの民族衣装が映える。KAGUYAはいつも美しいんだ。
東京初日、襟足に付いて取れなかった紙吹雪に気づかない小山さん、かわいかったな。
オーラスはコヤシゲで取り合いっこしてたね。
増田さんのKAGUYAはフリが靭やかで惚れた。

‹太陽のナミダ›
KAGUYAからこのまま傘を使うんだろうなー。と思っていたら!! 息つく暇を与えないNEWSが憎い!! 

‹Happy Birthday›
毎回、思うけど…私、今日が誕生日だっけ? いや、今日が誕生日でいい!! 祝われたい!! NEWSに祝われたい!!←
公演中に、公演日に、誕生日を迎えた友人を想った。NEWSと一緒にHappy Birthday(*^^*)

‹チェリッシュ›
発売当初から大好きな曲。♪見つめる度に恋~♪って…もう…!! 大画面の映像も好き。
みんな、踊れるよね? アピールしてー!! ってアピールを求めるアイドルいます?…いたけど!!(*´-」-`)笑
(´,,•ω•,,)みんなじょーず♡で手越沼に落ちました。

‹星の王子様›
シゲアキWORLD全開。 LIVEで好きになった曲。ちょっぴり クスっと笑って(いや、初見は普通に笑ってしまった。シゲアキFry…笑)フリがかわいい。 個人的には、♪渡り鳥の旅へ♪の両手をヒラヒラさせるところが好き。
大画面の絵本を捲っていくワクワク感のある映像も可愛くて好き。

‹LIS'N›
増田さんの息づかいに息を呑んだ。もう…カッコイイしかない。あのレイザーは増田さんのためにあって、増田さんが支配しているのでは?と思うほどだった。
宮城2日目が印象的。たぶん、初見ファンが多くてみんなの歓声がすごかった。
その歓声にノッた増田さんが忘れられない。

‹Touch›
んもーっ!!!! かわいい♡ かわいいが渋滞してますよ?ドームのど真ん中でかわいさの大渋滞。前進できませーん!! とにかくかわいい♡…いや…Cute…きゅーと♡だ。かわいいじゃない。きゅーと♡だ。(どっちでもいい)
こんなにも きゅーと♡な4人組がアラサーだなんて反則すぎます!レッドカード!!退場!! でも、かわいさの大渋滞だから退場できませーん!!(爆発する妄想)
イントロのUBCで心肺停止。×4
もたもたなフリがかわいい(褒めてる)。特に手越さんの脚に注目。
衣装チェンジ。デニム、かわいい。(こっちは、きゅーと♡でなく、かわいい。)小山さんのファーとメガネ、手越さんの腰に巻いてた赤いチェックがたまんない。

‹NEWSCHOOL›
目が、視神経が、足りませーん!! 横一列に並ぶNEWSとjr.のダンス…JEさん、映像化の際には何卒、マルチアングルでお願いします。(切実)
曲中のjr.と増田さんのアイコンタクトに萌える。
仙台2日目の手越さん、ジャンプ後の着地がかっこ良かった。

‹weeeek›
オーラス天井席で膝関節屈伸運動、思い出の曲。笑
だって天井席の傾斜、怖いんだもーん!!←
小山さんの煽りが好き。あ、この大画面映像も好き。あの映像って毎回、作り直してるのかな?
会場だけって勿体無い。 マルチアングル…マルチアングル…(言霊言霊)

‹Departure›
大好きな曲!! 爽やかで真っ直ぐな応援歌がまさか、東京ドーム55,000人がMIXを打つヲタク曲になるとは…!!
最っ高に楽しかった!! 映像のコメントも会場の一体感も思い出しただけでトリハダ!! 
フリもかわいい。特に間奏のフリが好き。仙台はjr.と一緒に踊った♪
MC前の増田さんソロ?も見所。
仙台1日目、スタンド最後列の「見えてる団扇」に''見えてるよー!!!!''と指差しで応える小山さんを見たアリーナ席隣の友人が ''キャー!!いまのみた?見えてるって!!'' と恰も自分が貰ったファンサかの様に興奮してる姿にキュンとした。

‹愛言葉›
今までに感じた事のない、10thとは違うこの幸福感はなんだろう。あー、わたし、いま、しあわせです。世界中の誰よりも1番幸せです。…そう胸を張って言える瞬間。この瞬間がずっとずっと続いてほしいと心から思った。
会場がひとつになったペンラの灯りとウェーブに乗せて私達の想いがNEWSに届いたらいいな。と思った。
この時のメンバーの表情が印象的。 特に加藤さん。みんな、本当に幸せそうだった。いや、会場に居たみんなが幸せだったと思う。
NEWSがNEWSでいてくれてありがとう。ずっと大好きだよ、これからもよろしくね。

‹Theme of ''QUARTETTO''›
ココ!! ココの手越さん、ずるい!
あんなにも いたずらっ子な表情でオルゴールを(時間?を)戻すなんて憎い!
MC~の曲と曲の繋がりが大好き!
オーラスMC.メンバーが洗顔に行く件以外は現実感ZEROだったよ。←
ダンスもカッコイイ。冒頭でやると予想してた曲だったから個人的には驚き。でも、愛言葉までが 第1幕で ここからが第2幕って感じかな?
jr.を引き連れてセンステから捌けるのが行進みたいで好き。(オーラスは、MC手越さんの魔法の呪文が頭から離れずに 脳内BGMが進めっ!進めっ!~だった。笑)

四銃士
始まりのブザー音が鳴った後、徐々に上がっていく緞帳。ドームでは西本智実さんに イルミナートフィルハーモニーオーケストラのフルオケ…!! イントロで泣いて NEWSを見て泣いて… 言葉が出ない。って感覚を久しぶりに感じた。 
四銃士は、強火増田担な私ですが!!やっぱりカッコイイ。増田さん…カッコイイよ。でもね…加藤さんもかっこ良かった。 あれは盲点だった。LIVEって怖い。

フルオケの星をめざしては…はぁ…。
仙台初日のセンターが増田さん。すごく新鮮だった。
ドームでペンライトを振りながら、この空間を作っているひとりだと思ったら、なんだか胸が締め付けられた。


‹愛のエレジー›
小山さーん!!!! と叫ばずにはいられない。
和風.和装かな?と予想はしてたけど、想像を簡単に越えてくる。恐ろしい。
提灯がアクセントになっててすごく好き。
♪あなたは今も~♪のフリが好き。
魁道中(花道)を歩く小山さんは、花魁かと思う程の美しさ。外八文字で歩くかの如く衣装を広く拡げて歩いている姿が妖艶で憎かった。
東京1日目の最後、マイクスタンドにぶつかったね。痛かったね。オーラスは遠くに投げてたね。息づかいがエロかったよ。
ごちそうさまでした。

‹Encore›
手越さんの女になりたい、と心から思った。(言い方)
White仙台2日目を思い出す。
色んな問題があったけど…あの時は、手越さん対55,000人じゃなくて、手越さんと私だけの空間だった。周りなんてない。そう勘違いさせてくれる手越さんの歌声が恐ろしい。 今日ぐらい勘違いしてもいいよね? 公演毎に歌い方を変えるの反則。泣くに決まってる。
友人(増田担)が公演前から''手越くんには、本当に幸せになってほしい''と話していた。オーラス.歌い出し前にも言っていた。人はこうして手越沼に落ちるのかと…。(その子は落ちなかったけど。)

‹IZANAIZUKI›
どこから説明すればいいですか?
とりあえず、加藤さんの髪型チェンジ…ごちそうさまです。
衣装、照明どこを切り取っても100点満点花丸。幻想的とはこの事か。
マイクを両手で持って歌う小山さんのソロ、テゴマスのハモリは安定。
♪口づけを♪で加藤さんに集まる会場中の期待の視線がたまらなく好き。美しい恋からおかえりなさい。…ご飯にする?お風呂にする? あ、口づ…(爆発する妄想その②)
センステから全力疾走するメンバーに何事かと思った。

‹Wonder›
Wonder手越さんのフェイク大好きなんですが、シビレたー!!!!! Encore同様、毎回違うフェイク。んーっ!!!!シビレる!! jr.と一体になるダンス好き。(たぶん)♪Wonder Wonder Wonder~♪のところ、脚をパタパタさせるフリが好き。
オーラスの加藤さん、最後のウインクはダメだよ。
衣装もシックな感じなのに、ワイルドでカッコイイ。腰元のスカーフがかわいい。
特攻もすごかった。ドームメンステ上方にあったネズミ花火みたいなの好き。何処かへタイムスリップ出来そうだった。

…と思ったら、宇宙へ飛んできてました。
これも大好きな1曲。Wonderの後に歌うの、だめだよ。
仙台では、なんだか腑に落ちない流れだったけど、ドームで特攻後の火薬の匂いの中、ジャイロボード?に乗って歌うメンバーが力強くて優しくて愛おしくて納得した。

‹NEWSニッポン›
希望~Yell~同様、いわずもがな病をなんとかしたい。ジャイロボード?でワチャワチャしてるNEWS、かわいい。仙台では、加藤さんが乗りこなしてるの感動した。(なんか、ごめんなさい。)
どこだったかな? まっすー!!まっすー!!と手を出して、引っ張ってアピールする小山さんと嫌な顔せずにその手を引く増田さん、かわいかった。

‹ライフ›
ドームだけの曲。LIVE会場では聴けない幻の曲になったのかと思ってたよ。
この曲、好きなんだけどリピート出来ないんだよなー。オーラス以降、聴いてない。聴けない。
小山さんのソロがすき。

‹サヤエンドウ›
トロッコ仙台2日目、コヤシゲだった。ポンパの加藤さんかわいかった。ポンパからチラ見えする刈り上げに萌えた。シゲコール、楽しい。(小学生の作文みたい)

‹恋のABO›
あー!!!! キタ!!!! 好き!!!!! チャラ慶ちゃんキタ!!!!
東京の増田さん♪全てをさらけだして~♪の歌い方(歌詞の語尾)をアレンジ。カッコイイ。絶対、カッコイイと分かってやってる。憎い。カッコイイけど!!憎い!!あれ音源化して。
加藤さんの首の動きが好き。

‹TEPPEN›
ドームにいるのに…中学の部活帰り、消防署前の坂道を思い出す。仙台♪舞い上がれ~♪の時、手越さんのアイドルスマイルにノックアウトした。

‹NYARO›
イントロだけでワクワクする曲!! Touchに続き可愛さの渋滞。Touchが40kmの渋滞ならNYAROは4kmの渋滞ってとこかな?(意味不) 可愛さの中に遊び心があって飽きない。
どこだったかな? 小山さん♪右から3番目の~♪を変えてたね? 東京、コヤマスの手繋ぎ…腕組みって…。

‹ヒカリノシズク›
曲前、加藤さんの挨拶が好き。
みんな、すごくいい顔してた。オーラス増田さん、歌に力が入り過ぎててリフターが揺れてたね。
仙台の小山さんが天を仰ぐ姿に毎回泣く。…ちゃんと届いてるよ。きっと。
日々の中で、どうにもならない想いも 誰にも言えない傷痕もある。そんな夜は NEWSが、NEWSが繋いでくれた出会いが、ヒカリになって私の涙を拭ってくれる。だから、大丈夫。ひとりじゃない。頑張れる。

‹ONE~for the win~›
カウントダウンアンコールなんて初めてだよ!? ワクワクドキドキの強要はずるい!
小山さんのウサミミもずるい!(オーラスだったかな?画面に抜かれた小山さんがウサギの真似したの超絶可愛かった♡)
手越さんのメガネもずるい!もう!

‹さくらガール›
こんなにも儚くて美しい曲はあるのだろうか。
''ドームにまた連れてきてね♡''は違うよ。
私達をドームに連れて来てくれたのは、NEWSだよ。みんなの頑張りに私達が応えてるだけ。
来年もまた連れて来てね♡ 

‹恋祭り›
待ってましたー!!!! この曲のために鍛えたよ!!恋祭り筋!! 鍛え方、足りなかったな。翌日、筋肉痛だったよ。手越さんにエネルギーを送るの笑った。 あの中心で歌う手越さんの表情が良かった。小山さんのタオルの回し方好き。足をピョンピョンさせながら回すのね。本当のウサギかと思ったよ。

‹weeeek›
オーラスwアンコール。曲前、アナウンスを掻き消す程のNEWSコールが印象的。アナウンスがある度に大きくなるNEWSコール。会場の一体感がすごかった。メンステで話し合うNEWSの表情が仕事人。惚れる。曲終わり、センステ中央に仰向けで寝転がる小山さんが最高に愛おしかった。正に完全燃焼。あそこで何を感じたのか。
ひとりひとりの言葉に泣いた。また1年、頑張れる。ありがとう。


  … 少しだけと言いつつ、なんだかんだで全部書いてしまった  /(^O^)\
もっと簡潔にするつもりだったのに…。自己満です!! ごめんなさい!!
最後までお付き合い頂きありがとうございました☆!!

KAT-TUN 10th ANNIVERSARY LIVE TOUR''10Ks'' in東京ドーム



5/1…小山さんの誕生日に、東京ドームという公共の場で正々堂々と浮気…不倫してきた。

ジャニヲタのきっかけとなったKAT-TUN
途中で離れてしまったけど、今でも大好きなKAT-TUN
私の青春時代を共に過ごしたKAT-TUN
…節目となる公演を見届けてきた。
(小山さん、今夜は許してください。)

KAT-TUNとの出会いは卒業式を控えた小学6年生の1月だった。
母が録画していたドラマ ''ごくせん''を見て矢吹隼人(赤西仁)に一目惚れした。
もう、好きしかない。理由なんてない。字の如く''一目惚れ''だった。真っ逆さまにおちた。

ここから私のジャニヲタ生活はスタートした。
中学3年間は、ジャニーズ(特にYOU&J.KAT-TUN)と共に過ごしたと言っても過言ではない。

部活帰りのGLORIA。
ロッカー室でのReal face熱唱大会とヤンクミごっこ。
球技大会応援の希望~Yell~。
チェリッシュバッキバキ事件。
プレワン号泣事件。
部活中のドリボごっこ。   etc…。
…懐かしい。戻りたい。 完全に自己満です。ごめんなさい。
狂ったかのように、朝から晩まで雑誌を切り貼りして眺めていたし音楽やテレビも見逃さないよう必死に追いかけていた。(当時はアナログテレビ、ビデオテープなのがポイント!笑)

色々と長くなりそうなので割愛するが、高校に入学して熱が冷めてきて、その熱は半分だけ韓国の俳優さんに移り、NEWSの美しい恋で再燃するまでお茶の間組になっていた。

ご縁があってKAT-TUNのLIVEはCome Here仙台公演が初めてで、いつかドームで観たい!と思っていたが、充電期間前 最後の公演になるとは夢にも思ってもいなかった。(quarterには行けなかった)

夢のドーム公演。本当に素晴らしかった。

開始一発目がGOLDだなんて反則過ぎて早々に泣いて、MOONの亀梨くんは座席からの角度的に丁度良く機材が被っていて もう…18禁映像で…機材の裏で行われている行為を想像しただけで頭に血が登ってどうにかなっちゃって、NEVER AGAIN〜White X'masまでの流れで天まで逝っちゃったし、4Uで私の知らない時代を感じて号泣した。

音楽を聴けば記憶が蘇る。というけれど本当に蘇るんですね。
私の青春は、確かに、あの時、あの場所にKAT-TUNとジャニーズと共にあった。
どの時代も間違いなくKAT-TUNだったし、これからもずっとKAT-TUNだ。

ありがとう。 ずっと待ってるよ。